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我が家の耐震性は大丈夫?〜木造の耐震性を学ぼう〜

大切な家族の命を守るべき住まいを「凶器」にさせない

被災地現場

 平成7年1月17日午前5時46分に発生した阪神・淡路大震災では、6,434名もの人々が命を失いました。残念ながら、亡くなった方のうち54%が窒息死、12%が圧死されており、いずれも建物の倒壊や家具の転倒・落下によるものとされています。この方々の命をうばったのは地震ではなく、私たちを守るはずの「家」だったのです。
「家」を凶器にしないために、私たちは地震に強い家づくりについて、学ばなければなりません。

耐震性に不安のある住宅とは

新潟県中越地震の状況01 新潟県中越地震の状況02 新潟県中越地震の状況03 新潟県中越地震の状況04 新潟県中越地震の状況05 新潟県中越地震の状況06 新潟県中越地震の状況07 新潟県中越地震の状況08

(新潟県中越地震 被災地)

 全国には、依然として約1,050万戸もの耐震性に不安のある住宅が存在していると言われています。

昭和56年以前の住宅
昭和56(1981)年、「新耐震基準」が施行されましたが、法律は過去にはさかのぼりません。昭和56年以前の旧耐震基準で建てられた住宅は、「既存不適格住宅」として、現在でも数多く存在しているのです。
昭和56年から平成12年の住宅
 阪神・淡路大震災では、昭和56年以降の新耐震基準で建てられた建物でも、壁のバランスが悪いなどの理由で倒壊した建物が見られました。この教訓をもとに、平成12(2000)年に建築基準法が改正されました。

住まいの構造改革

テーマブースによるクイズ
 「住まいの耐震博覧会」のテーマコーナーでは、構造計算の意味や、木造住宅で構造計算がなぜ必要なのかなどを、映像や実験、クイズをまじえて、お子様にも分かりやすく解説していきます。

動く模型で揺れの違いに納得

耐震模型
 「住まいの耐震博覧会」では、地震に強い家づくりを構造から考えています。実際に揺らすことができる模型を使って、旧耐震基準の構造と新耐震基準の構造によって、どれだけ揺れに違いがあるのかを知ることができます。

分からないことは建築士に相談

構造教室
 テーマコーナーには、多くの建築士が説明員として待機しています。住まいに関することで分からないことや、不安に思っていることなど、お気軽にお問い合わせください。
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